パブロ・トーレの残留決断
⚓️マジョルカの移籍市場において、最も重要で喜ばしいニュースが確定した。パブロ・トーレが来季もマジョルカに残留する。2部降格に伴い、彼の去就には多くの疑問が持たれていた。彼には、自身の給与を負担する1部クラブへ期限なしでレンタル移籍できる条項が存在しており、アラベスやマラガなど複数の1部チームからオファーを受けていた。しかし、彼は島に残ることを決断した。
🎥クラブ公式は、ソシオの年間シート更新になぞらえた短い動画を公開。『来年も年間シートを更新しますか?』という問いかけに対し、パブロ・トーレ自身が『はい、もちろんです。私はここにいます』と語り、降格というクラブの最も困難な時期に船を降りないことを力強く誓った。
🌟彼は昨季、デミチェリス前監督が導入した中盤のダイヤモンドシステムで本来の輝きを取り戻し、4ゴール4アシストを記録。チームの1部残留の希望を最後まで繋ぐキーマンだった。ルイス・ガルシア新監督とパブロ・オルテルスSDは、彼の残留に向けて全力で説得にあたっていた。ルイス・ガルシア監督は就任会見で『パブロは私のプレースタイルにおいて鍵となる選手だ。なぜなら我々はインサイドのスペースでプレーするチームを目指しており、彼が我々と共にいれば楽しんでくれると思う。パブロが大ブレイクする年になるかもしれない』と大きな期待を寄せていた。
💶一方で、バルセロナは昨夏に500万ユーロで彼の権利の50%をマジョルカに売却しており、残りの50%を保持している。バルサは彼が今夏に移籍し、数百万ユーロの収入をもたらすことを期待して注視していたが、マジョルカの熱意が勝った。パブロ・トーレの契約は2029年までとなっており、契約解除金は2500万ユーロに設定されている。(via SPORT, ElDesmarque)