37歳ガルシア・ディエストが誕生日に大逆転劇!パデル・マドリード大会でビデオ判定も味方に熱戦を制す
マドリードで開催されているパデルのメジャー大会「P1 Madrid」にて、スペインのベテラン選手ホセ・アントニオ・ガルシア・ディエストが、自身の37歳の誕生日を飾る最高の逆転勝利を収めました。
ガルシア・ディエストは、マーク・シンテスとペアを組み、アルゼンチンの人気実力派選手であるトリート・アギーレ、パブロ・ガルシア組と対戦。序盤は主導権を握られ第1セットを3-6で落とすという厳しい展開を強いられましたが、ここから驚異的な粘りを見せました。第2セットを7-5で奪い返すと、最終第3セットは6-1と相手を圧倒し、見事な逆転勝ちを果たしました。
対戦相手のアギーレは、この大会に向けてフィジカル面やポジショニングを徹底的に鍛え直して挑んでいましたが、試合後半はすべての判定に対して激しく抗議を繰り返しました。しかし、会場に導入されているビデオ判定(VAR)はことごとくアギーレの主張を退け、ガルシア・ディエスト組の正当性を証明。ガルシア・ディエストは先週の地中海競技大会でも金メダルを獲得しており、37歳にしてキャリア最高の充実期を迎えています。(via AS)