主将ラフィーニャを封じ込めた不敗の堅守!過去対戦データと無得点ジンクス

アラベスの守備陣にとって誇るべき驚異的なデータが存在します。それは、バルセロナの主将であり今季絶好調のブラジル代表FWラフィーニャから、過去に一度もゴールを許していないという事実です。

ラフィーニャはキャリアを通じてスペインの29クラブと対戦し、ゴールを決められていない相手はわずか6チーム(グラナダ、レガネス、レバンテ、カディス、アラベス、ジローナ)のみです。そして今季プリメーラ(1部)に所属するクラブの中で、彼がまだノーゴールに抑え込まれているのはアラベスとレバンテの2クラブだけとなっています。

過去4回の対戦において、バルセロナはアラベスに対して4戦全勝を収めており、チーム全体で合計9ゴール(ロベルト・レヴァンドフスキが6得点、ラミン・ヤマルが1得点、ダニ・オルモが2得点)を記録していますが、ラフィーニャ個人の得点は「0」のままです。

今季公式戦15ゴール(リーグ13得点)を奪い、前節のクラシコでもゴールを決めているバルサ主将に対し、アラベス守備陣が今回も強固なブロックで立ちはだかり、無得点ジンクスを更新し続けられるかが試合の行方を大きく左右します。(via MARCA)

【本日の総括】

今季アウェイで未勝利が続き直近5試合で勝ち点2と苦しむアラベスですが、公式戦連敗中で守備陣に多数の負傷者を抱えるバルセロナの隙を突く大金星のチャンスを迎えています。ロボ・カラスコ氏が指摘する5バックでの強固な守備ブロックとアンヘル・ペレスのクロス攻撃、そしてラフィーニャを抑え込んできた伝統の堅守を発揮し、カンプ・ノウから貴重な勝ち点を持ち帰ることが期待されます。