久保建英が2試合連続「0分」 交代枠キャンセルの内幕と直近5試合でわずか25分出場の現在地
デポル戦において、久保建英は2試合連続でピッチに立つことなくベンチで90分を終えた。自身の結婚披露宴および挙式を終えた直後の記念すべき一戦であったが、勝利をピッチ上で祝うことは叶わなかった。
ベンチ裏の事情として、マタラッツォ監督は後半に久保を投入する準備を進めており、実際に一度ウォーミングアップを指示していた。しかし、パブロ・マリンが一発退場となったことで緊急の守備修正を余儀なくされ、準備していたダブル交代を急遽キャンセル。イゴール・スベルディアのみを投入したため、久保はそのままベンチへ戻されることとなった。
久保は直近の公式戦5試合において3試合で出番なし(0分)となり、プレーしたのは2試合のわずか8分と17分、合計25分間にとどまっている。指揮官の現在の戦術的プライオリティやコンディション評価において、厳しい位置付けに置かれている現状が浮き彫りとなっている。(via Mundo Deportivo)