レアル・ベティス / 守護神アルバロ・バジェスが語る「ゴールと同じ価値」を放つスーパーセーブの瞬間

レアル・ソシエダとの開幕戦において、値千金の1-0完封勝利を呼び込んだのが、ベティスの守護神アルバロ・バジェスの超人的なパフォーマンスです。特に試合終盤、オーリ・オスカルソンの決定的なシュートをゴールライン際でかき出した場面は、スタジアム中を狂喜乱舞させました。

バジェスは、試合後にセーブの瞬間の感情を問われ、にこやかにこのように語りました。

『私たちゴールキーパーにとって、相手の決定的なシュートを防ぎ、無失点に抑え切ることは、アタッカーがゴールネットを揺らしてゴールを決めることと全く同じ価値を持っています。だからこそ、あの瞬間に感情を爆発させて叫ぶのは当たり前のことだし、自分自身のマインドをさらに100パーセント研ぎ澄ませるための、最高のエネルギーになるんだ』。

21年ぶりのチャンピオンズリーグに挑むチームにおいて、守護神はすでに最高のインテンシティを維持しています。 (via Estadio Deportivo)

ジローナFC / アルナウ・マルティネスのバレンシア移籍を巡る代理人のジローナへの怒りの抗議

バレンシアCFへの移籍を熱望し、すでに個人合意に達していると報じられているジローナのキャプテン、アルナウ・マルティネス。

移籍市場の最終局面において、ジローナ側は移籍リスクや怪我のリスクを顧みず、2部のコルドバ戦(1-2敗戦)に彼を先発かつキャプテンとして起用し、90分間フル出場させました。

このジローナ側の、移籍を前提とした不誠実な対応に、アルナウの代理人を務めるアンジェロ・ランツィロッティ氏が怒りを爆発させ、現地メディアの取材に対して以下のような激しい非難の声明を放ちました。

『アルナウはジローナのために自らのすべてを捧げて、プロフェッショナルとして戦い続けてきた男だ。それにもかかわらず、彼のキャリアにおける極めて重要なこの移籍のタイミングにおいて、クラブ側からアルナウに対する最低限の敬意も、配慮も、思いやりも全く感じられない』。

ジローナの強硬な引き留め工作と不誠実な態度に対し、代理人は不快感を露わにして対立を深めています。 (via Superdeporte)