セビージャFC / コチョラシュヴィリ電撃加入とサポーターに向けた熱い抱負のメッセージ
Sporting CP からの完全移籍が決定したギオルギ・コチョラシュヴィリが、セビージャの街に到着し、メディカルテストを無事にパスしました。そのまま2030年までの4年契約に署名した数時間後、ルイス・ガルシア・プラザ監督の指示により、チームのビルバオ遠征へとそのまま同行することが決定。
コチョラシュヴィリは、新ユニフォームを身にまとい、公式SNSを通じて興奮に満ちた熱い第一声をサポーターに届けました。
『セビージャのファンの皆さん、こんにちは。ギオルギです。ついにここに来ることができました。皆さんと、そして素晴らしいチームメイトと一緒にピッチで楽しむのが本当に待ちきれません。この誇り高いエンブレムのために、私は死ぬ気で全力を尽くします。強いハグを皆さんに。頑張れセビージャ!』。
すでにセビージャの街では、彼が中盤のダイナモとして大爆発することへの期待が急速に高まっています。 (via Estadio Deportivo)
レアル・ベティス / 新アタッカー・パロットが見せたベティスアンセムへの感動とハル・シティ移籍秒読みパブロ・ガルシアの涙の場内一周
AZアルマールから1600万ユーロ(+300万ユーロ)の大型取引で獲得が完了した、アイルランド代表の24歳FWトロイ・パロット。まだスペイン語の習得中である彼にとって、ベティスの本拠地ラ・カルトゥハでの光景は生涯忘れられない衝撃となりました。
ソシエダとの開幕戦をVIP席から観戦したパロットは、チームがピッチに登場した瞬間、サポーターが一斉に立ち上がり、凄まじい大合唱でベティスの公式アンセムを歌い出す様子に圧倒されました。パロット自身もバルコニーの最前線に立って、Gol Sur(ゴール裏スタンド)に集まったサポーターたちの「apiñados como balas de cañón(大砲の弾のように寄り添って)」という不滅のスローガンを体現した情熱的な光景を、身を乗り出して見つめていました。
一方で、その歓喜のスタジアムの裏で、涙を誘う別れのシーンが静かに執り行われました。イングランドのハル・シティへの完全移籍交渉が90パーセント完了しているカンテラ出身のアタッカー、パブロ・ガルシア。
移籍市場閉鎖前にホームでプレーする機会がこれが最後だったため、ガルシアは試合終了後、他の選手たちがロッカールームへ引き上げる中、ただ一人ピッチの上に残り、スタンドのサポーターへ投げキッスを送りながら涙ながらに「別れの場内一周」を行いました。クラブ側は、移籍金500万ユーロ固定に加えて将来のリセール30パーセントの確保を要求しており、最後の細部を詰めるための交渉を継続しています。 (via ElDesmarque)