エデル・サラビア監督の電撃退任とクラブの現状
エルチェの今夏は、エデル・サラビア監督の退任によって完全に予定が変わることになった。チームを見事1部昇格に導き、ラ・リーガでの残留を果たしたばかりの同監督だが、契約を残したまま自ら指揮を執ることを辞める決断を下した。今シーズンのエルチェは序盤こそリーグのサプライズチームとして躍進したものの、終盤は失速し、最終節まで降格を避けるための厳しい戦いを強いられていた。見事な残留を果たしたことで、来シーズンは単に耐え忍ぶだけでなく、1部でのプロジェクトを確固たるものにするためのシーズンとなるはずだった。オーナーのクリスティアン・ブラガルニクは、この突然の事態にも焦ることなく、これまで築き上げてきたベースを壊さないような後任選びを慎重に進めている。(via Estadio Deportivo)