敵地で際立つ粘り強い戦績
現在、順位表の降格圏に位置し苦しい残留争いを強いられているエルチェだが、アウェイゲームで見せる驚異的な粘り強さと勝点回収能力は大きな強みとなっている。敵地での戦いにおいて、デポルティーボ・ラ・コルーニャ戦やアスレティック・ビルバオ戦での価値ある引き分け、さらに敵地エスパニョール戦での貴重な勝利など、アウェイの地で確実に勝点を積み重ねてきた実績がある。
前節のセルタ・デ・ヴィーゴ戦後には、アタッカーのヘルマン・バレーラが『非常にタフな試合だった。ピッチが過度に乾燥していた』と敵地のピッチコンディションの厳しさについて触れつつも、過酷な状況下でのチームの戦いぶりに手応えを覗かせていた。難所エスタディオ・デ・ラ・セラミカで開催されるバレンシア自治州ダービーに向けて、カタルーニャ委員会のビクトル・ガルシア・ベルドゥーラ主審が笛を吹く中、アウェイに強いエルチェが再び勝点奪取を狙う。(via Mundo Deportivo)