昨季コパ&CLでバルサを失意に突き落とした激闘史と首位浮上を懸けた大一番
⚔️ 今週末の日曜日、アトレティコ・マドリードは本拠地スタジアム・メトロポリターノにFCバルセロナを迎えてラ・リーガ第12節の首位攻防戦(21時キックオフ)を戦う。インターナショナルブレイク前最後となるこの大一番は、勝ち点差2で追うアトレティコにとって勝利すればバルセロナを逆転して首位に立つ絶好の機会となる。
バルセロナ側にとっては昨シーズンのリベンジを懸けた因縁の戦いでもある。昨季のラ・リーガではメトロポリターノで1-2と敗れたアトレティコだったが、他の2つの主要タイトルであるコパ・デル・レイとUEFAチャンピオンズリーグではバルセロナの前に大きく立ちはだかった。
2月12日に行われたコパ・デル・レイ準決勝第1戦では、メトロポリターノでフリック率いるバルセロナを4-0で粉砕。前半だけで3-0とする圧巻の戦いを見せ大打撃を与えた。アウェイでの第2戦では0-3で敗れたものの、GKフアン・ムソが驚異的なセーブを連発して追撃を凌ぎ切り、見事に決勝進出を果たした。
さらにその1ヶ月後のUEFAチャンピオンズリーグ準々決勝でも、アトレティコは敵地カンプ・ノウでの第1戦を0-2で制し優位に立った。第2戦ではバルセロナの猛追を受け24分までに同点に追いつかれる厳しい展開となったが、粘り強い戦いで逃げ切り、バルセロナを大会から脱落させた。昨季のタイトル争いでバルセロナを絶望の淵に突き落とした得意のホームで、シメオネ率いるアトレティコが再び首位奪還を狙う。 (via Mundo Deportivo)