デオッサとナタンの移籍動向とアントニーのSNS騒動

トップチームの主力であるネルソン・デオッサとナタンの去就に注目が集まっています。

コロンビア人MFデオッサのバスコ・ダ・ガマへの移籍は、ペドリーニョ会長の復帰によってクラブの司法介入問題が解決したため、交渉が再開されました。移籍の条件は100万ユーロのレンタル料に加え、800万ユーロの買取義務と300万ユーロのボーナスが設定され、総額1250万ユーロに達する見込みです。現在は支払い方法や保証に関する最終的な詳細を詰めている段階です。

一方、DFナタンにはプレミアリーグのリーズやブレントフォードなどが強い関心を示しています。昨夏にナポリから900万ユーロで獲得した彼に対し、ベティスは3500万ユーロという高額な移籍金を設定しており、大きな売却益を見込んでいます。

そんな中、合宿に合流したばかりのアントニーが自身のInstagramで騒動を起こしました。彼は仲の良いデオッサとナタンの写真を掲載し「残ってくれ」というメッセージを投稿。これに対しデオッサも「ヤギ(史上最高を意味するGOAT)が言った通り、もう一度一緒にやろう」と返信し、ファンの間で移籍が白紙になるのではないかという憶測を呼びました。しかしその後、アントニーは投稿を削除し、デオッサの返信も消えています。クラブは依然としてデオッサの売却を進める方針です。

(via ElDesmarque)