マルチな才能を持つセルヒオ・マルティネスのプレースタイルと経歴

ユースカテゴリーでラシン・サンタンデールに加入したセルヒオ・マルティネスは、昨シーズンに大きく飛躍を遂げました。ユースからBチームに昇格して18試合に出場したほか、トップチームでもラ・リーガ・ハイパモーションで10試合、コパ・デル・レイで3試合の計13試合に出場しました。スペインU-19代表でもある彼は、1.85メートルの長身を活かした肉弾戦をいとわない高い競争力を持っています。足元の技術も確かで、戦術的なポジショニングにも定評があります。以前はインサイドハーフとしてプレーしていましたが、クラブで守備的なタスクを徹底して磨いた結果、現在はピボーテ(アンカー)へとポジションをシフトさせており、そのポテンシャルは高く評価されています。 (via SPORT)

【本日の総括】

バルセロナから熱烈なアプローチを受けるラシン・サンタンデールの若き才能たち。クラブはセルヒオ・マルティネスに対して300万ユーロ、ホルヘ・サリナスに対して1600万ユーロの解除金を盾にタフな交渉を続けており、今夏の移籍市場におけるラシンの出方が注目されます。