激動のプレシーズン総括と補強の進捗!ロベーテの去就と移籍市場最終盤の守備補強計画
📈 今夏のマラガのプレシーズンは、非常にタフなスケジュールの中で行われ、レスター(3-3)、アル・イティハド(2-2)、フルアム(2-2、PK戦勝利)、アル・アラビ(4-2勝利)と結果を重ねた一方で、セウタに2-1で敗れるなど、課題も残る内容となりました。
ロレン・フアルロスSDが率いるスポーツディレクションは、限られた予算の制約を受けながらも効果的な補強を進めており、これまでにフェルナンド・カレロ、フアン・クルス、ホセ・サリナスの3名の獲得に成功しています。移籍市場が閉まるまでの残り期間において、クラブはカディスが獲得を逃したホセ・マルサに照準を合わせ、最優先であるセンターバックと左サイドバックの獲得を本格化させています。また、フォワードを除くすべてのポジションにおいて、さらなる戦力の上積みの機会を狙っています。
新加入ジュレン・ロベーテの将来や契約更新についてメディアから質問が飛んだ際、フネス監督は『それはスポーツディレクションが回答すべきことであり、ロレンは素晴らしい仕事をしている。ただ、我々は新幹線よりも早く走ろうとしてはいけない。交渉のプロセスを急ぎすぎると、かえってクラブに不利益をもたらすことになる』と話し、慎重にクラブの進捗を見守る姿勢を示しました。(via SPORT / via ElDesmarque / via AS)
【本日の総括】
劇的な昇格からついに1部リーグ復帰を果たしたマラガCFは、開幕戦の直前にして中盤の主力フアンペの日本移籍が秒読みとなり、一方で元レバンテ主将の実力派MFパブロ・マルティネスのフリー獲得に極めて近づくなど、移籍市場の最終盤で極めて目まぐるしい動きを見せています。怪我人の多発によってイザン・メリーノのセンターバックへの緊急コンバートを余意なくされるスクランブル体制でありながらも、フネス監督率いるチームは8月19日の強豪アトレティコ・マドリードとの開幕戦に向けて高いモチベーションを維持しており、メトロポリターノでの大番狂わせに闘志を燃やしています。