デポルティーボ・ラ・コルーニャ
見事に昇格を果たしたチームは、アントニオ・イダルゴ監督のもとで早くも来季を見据えた本格的な編成を開始している。フェルナンド・ソリアーノ・スポーツディレクターは、上のカテゴリーで競争力を保つために7〜8人の即戦力を獲得すると明言した。その補強候補の一人として、オランダ2部のデ・フラーフスハップでプレーする21歳の有望なMFテウン・ハイセルハルトをリストアップし、すでに調査を進めている。(via ElDesmarque)
既存戦力についても動きがあり、若手のビル・ンソンゴが来季から正式にトップチームの選手として登録されることが確定した。さらに、チームの模範的プレーヤーであるディエゴ・ビジャレスの契約延長も間近に迫っている。また、スポルティングCPやベンフィカといった欧州の強豪クラブから熱視線を浴びているカナリア諸島出身のイェレマイ・エルナンデスについて、ソリアーノSDは『デポルティーボは噂されているチームよりもずっと素晴らしいものを提供できる』と語り、プレシーズン開始の8月15日には彼が間違いなくチームにいると残留に強い自信を見せている。チームは今週末、アウェーでUDラス・パルマスとの最終節に臨む。(via ElDesmarque)
CDテネリフェ
プリメーラRFEFからセグンダ・ディビシオン(LALIGA Hypermotion)への昇格という目標を達成したばかりだが、クラブはすでに情け容赦のない人員整理に着手している。今季、アルバロ・セルベラ監督のもとで先発出場わずか4回、リーグ戦10試合・合計383分のプレーにとどまったクリス・モンテスは退団が決定した。彼はSNSを通じて『故郷のチームを昇格させることができ、感情的に最も特別なシーズンだった』とファンに別れを告げた。(via AS)
また、シーズン後半に加入し16試合に出場したウルグアイ人FWのガストン・バジェスも来季の構想から外れ、契約の解除条項が行使されて退団が決定した。フリーとなった彼には、エルクレスCFや昇格組のCDエルデンセがいち早く関心を寄せている。一方で、経験豊富なエンリク・ガジェゴは契約の自動延長条項により残留が確定しているものの、マドリード出身のヘスス・デ・ミゲルの去就は不透明なままだ。クラブは攻撃陣のさらなるテコ入れとして、新たなストライカー2名の獲得を急務としている。ピッチ外では、カナリア諸島の公共放送局であるRTVCが、来季のテネリフェのアウェー戦を中心に試合を無料中継するための放映権取得に向けてメディアプロと交渉を進めている。(via SPORT)