セビージャファンの判定不満:アイザック・ロメロの煽り退場劇に「ヴィニシウス・ジュニオールやラミン・ヤマルはお咎めなしか」と街頭で大激怒

レバンテ戦(3-3)の終盤、勝ち越しゴールを決めたセビージャのFWアイザック・ロメロが相手スタンドに向かって口に指を当てる『黙れ』のジェスチャーを行い、2枚目のイエローカードで退場となった判定に対し、セビージャサポーターから怒りの声が爆発しています。

街頭インタビューに応じたセビージャサポーターからは、『ルールでイエローならイエローでいいが、それなら全チームに平等に適用するべきだ。セビージャだからカードを出すなんて意味がわからない』という不満が相次ぎました。

さらに、『レアル・マドリードやバルセロナのビッグクラブがやってもお咎めなしなのに不公平だ。ヴィニシウス・ジュニオールなんて相手チームを2部や3部、6部に落とすような煽りをしてもお咎めなしじゃないか』『ラウールの時代から相手スタンドを黙らせるポーズなんていくらでもある。アイザックだけ退場にするなんてあまりにも不釣り合いで時期尚早な判定だ』と語られ、判定の不均衡に対する強い批判が向けられています。(via Estadio Deportivo)

フアン・イグレシアスの挑発癖:過去のオヤルサバル冤罪事件とガビからの「2部落ち」見下し暴言の暴露

レバンテ戦にてゴール後に相手スタンドを挑発的に煽り、審判からイエローカードを受けたセビージャの右サイドバック、フアン・イグレシアスですが、彼のピッチ内外での物議を醸す行動履歴に再び注目が集まっています。

今夏セビージャに加入したイグレシアスは、ヘタフェ時代から数々の舌戦・挑発トラブルを引き起こしてきました。2026年4月のアノエタでのソシエダ戦後には、『ミケル・オヤルサバルが手で口を隠しながら、ピッチ上で僕の妻を侮辱した』とメディアで公然非難。しかし試合後、ソシエダのロッカーに詰め寄られ、ミケル・オヤルサバルやクラブ幹部からの追及を受けて『誤解だった』と非難を撤回し、謝罪に追い込まれる大騒動に発展しました。

また、過去のラジオ番組ではバルセロナのガビとの口論を暴露し、『ガビが手で口を覆いながら僕らに近づいてきて、「お前らはどうせ2部に落ちるんだよ」と見下すような暴言を吐いてきた』と明かした経緯もあり、彼の挑発的な言動や舌戦が改めて取り沙汰されています。(via NoticiasDeGipuzkoa)