パブロ・ガルシアへの関心

レアル・ベティスに所属するウインガーのパブロ・ガルシアの去就が注目を集めており、オサスナが同選手の獲得に関心を示しているクラブのリストに加わりました。エル・コレオ・デ・アンダルシア紙が報じた情報として、オサスナはブルージュ、アヤックス、インテル・マイアミ、オリンピアコス、デポルティーボ・アラベスとともに、このパルケ・アルコサ出身の選手について問い合わせを行っています。

現在パブロ・ガルシアの市場価値は移籍情報サイトにおいて800万ユーロと評価されていますが、所属元のレアル・ベティスは移籍金を1000万ユーロに設定しています。同選手は2029年までの契約を結んでおり、契約解除金は3000万ユーロという高額な設定となっています。ベティス側は正式なオファーが届いた場合、移籍の際に将来の売却に備えて保有権の一定割合を残して売却するか、あるいはマヌエル・ペレグリーニ監督の下でトップチームの戦力として起用するかを決断することになります。オサスナとしては国内外の多くのクラブとの激しい競争を勝ち抜く必要があります。

(via Estadio Deportivo)

サモラCFからの補強

冬の移籍市場におけるオサスナBチームの補強の話題です。プリメーラRFEF昇格を逃したものの好成績を残したサモラCFから、アルゼンチン人選手のルフォ・ルセロがオサスナBへ移籍しました。ルフォ・ルセロはサモラCFにおいて前年度のキープレーヤーとして活躍していましたが、この冬の移籍市場でチームを離れ、オサスナの下部組織に加わる決断を下しました。

(via SPORT)

ヘスス・アレソの移籍金

アスレティック・クラブの右サイドバックのポジション争いに関連して、昨夏オサスナから移籍したヘスス・アレソについての言及があります。アスレティックの新監督に就任したエディン・テルジッチは、右サイドバックのポジションで質の高い多くの選手を抱えており、プレシーズン中に決断を迫られています。

その右サイドバックのスペシャリストの1人としてヘスス・アレソの名前が挙がっており、アスレティックが昨夏の移籍市場において彼を獲得するためにオサスナに移籍金を支払った事実が改めて振り返られています。現在、彼に加えてゴロサベルやジローナへのレンタルから復帰するウゴ・リンコンなどが右サイドの定位置を争う構図となっています。

(via ElDesmarque)

トーマス・クリスチャンセンの逸話

パナマ代表監督としてワールドカップを戦っているトーマス・クリスチャンセンの現役時代の歴史的な小ネタに、オサスナの名前が登場しています。1993年頃、バルセロナBでプレーしながらもトップチームデビュー前にスペインのフル代表に招集され話題となった彼に対し、国内外の多くのクラブが関心を寄せていました。

当時のバルセロナ副会長であったジョアン・ガスパールは、アトレティコ、テネリフェ、スポルティング、オビエド、セルタ、ラシン、アルバセテとともに、オサスナからも獲得に向けた情報提供の要請があったことを明かしていました。結果的にオサスナへの加入は実現しませんでしたが、若き日のクリスチャンセンの才能を評価していたクラブの1つであったことが歴史に刻まれています。

(via MARCA)

【本日の総括】

本日はベティスの有望株パブロ・ガルシアへの関心というトップチームの移籍の噂に加え、Bチームへのルフォ・ルセロ加入、ヘスス・アレソ移籍の振り返り、そして1990年代のクリスチャンセン獲得打診という歴史的小ネタまで、オサスナにまつわる幅広い情報をお届けしました。