CDテネリフェ

2部昇格を果たして歓喜に沸くクラブに、衝撃的な事件が冷や水を浴びせた。MFのマイケル・メサがラ・ラグーナの路上で現役の裁判官を『クソハゲ』と侮辱したうえで暴行を加え、携帯電話を奪ったとして逮捕された。即決裁判の結果、懲役8ヶ月と罰金1200ユーロの有罪判決が下された。クラブは事態を重く見ており、懲戒処分の適用や契約解除の可能性を含めて対応を検討している。テネリフェは過去にも選手の不祥事が相次いでおり、再びピッチ外のトラブルでメディアを騒がせることになった。(via Estadio Deportivo)

RCDエスパニョール

新たにモンチがスポーツディレクターに就任し、大規模なチーム改革に着手している。市場ではGK、CB、左SB、ボランチ、ウイング2人、FWの計7人の獲得を基本線とし、資金が許せばボランチとCBをさらに1人ずつ追加する最大9人の補強を計画している。また、レンタルから復帰する9選手(ウゴ・ペレス、パブロ・ラモン、イノホ、グラゲラ、ジャスティン・スミス、バウザ、ハビ・エルナンデス、マルコス・フェルナンデス、オマル・サディク)の処遇についても決断を下す。(via ElDesmarque)

その中でも、ベティスBから獲得し、今季は昇格組のセウタにレンタルされて14ゴールを挙げた23歳のFWマルコス・フェルナンデスは、マノロ・ゴンサレス監督のプレシーズンに帯同する予定である。グラナダのマヌ・ラマも『小柄だが強く、速くてDFにとっては厄介な選手。非常に驚かされた』と高く評価している。契約は2028年までで、違約金は200万から最大800万ユーロに上昇する。(via Mundo Deportivo)

プレシーズンは7月7日からシウタ・エスポルティバ・ダニ・ハルケで始動し、7月29日にはイギリスのターフ・ムーアでバーンリーと親善試合を行う。新オーナーのアラン・ペイスがバーンリーの会長も兼任しているため、両クラブは『兄弟』対決となる。(via Mundo Deportivo)