レアル・ベティス

エズ・アブデの市場価値が急騰している。今季43試合で15ゴール13アシストの驚異的な成績を残し、市場価値は3000万ユーロから4000万ユーロへと上昇した。クラブは6000万〜8000万ユーロの契約解除金を満額要求する構えだが、巨額のオファーがあれば検討する方針である (via Estadio Deportivo, Mundo Deportivo)。

一方、新戦力のロドリゴ・リケルメは1200万から400万ユーロに、アルバロ・フィダルゴは加入後3ヶ月で1000万から600万ユーロへと市場価値が急落。対照的に、GKアルバロ・バジェスは250万ユーロから700万ユーロへと価値を高めた (via Estadio Deportivo, Mundo Deportivo)。

イスコは足首の度重なる負傷からの復活を目指し、オフ期間中もルイス・デル・ソル・スポーツシティに留まって黙々とリハビリを続けている。そのプロ意識の高さは「魔法使い(Mago)」としてファンから絶賛されている。チームメイトのアントニーもポッドキャストで、ベティスが21年ぶりにCL出場権を獲得した際のイスコの涙や、セビージャとの熱狂的なダービーマッチに深く感銘を受けたと語った (via Estadio Deportivo, ElDesmarque)。

ストライカーの補強では、MLSシンシナティで17試合13ゴールと大爆発しているトーゴ代表FWケビン・デンキー(25歳)を最優先ターゲットに設定。市場価値が1200万ユーロに低下しており、ファビオ・シウバら他候補よりも安価で獲得できる絶好のチャンスとなっている (via Estadio Deportivo)。

守備陣では、クルゼイロの23歳左SBカイキ・ブルーノの獲得を画策し、移籍金の一部とボーナスを含めたオファーを準備中。また、バルセロナから強い関心を集めているCBナタンについては、代理人がデコSDと会談を行っており、ナタン本人は移籍するならバルサのみを希望している。ベティス側は4000万ユーロの移籍金を要求している (via Estadio Deportivo, Mundo Deportivo, ElDesmarque)。

若手FWゴンサロ・ペティについては、レンタル先で8ゴールを挙げた実績を評価し、プレシーズンはトップチームに帯同させるものの、出場機会を確保するためにさらなるレンタル移籍も視野に入れている (via Estadio Deportivo)。

スペインサッカー連盟(RFEF)が国内レンタル移籍の上限を6人に制限する新ルールを導入したことで、昨季10人を国内へレンタルしていたベティスは補強および放出計画の大幅な見直しを迫られている (via Estadio Deportivo)。

U-12チームはLaLiga FC Futuresで圧倒的な強さを見せ、セルタに6-0、マジョルカに2-0、エスパニョールに3-1、ジローナに3-0で勝利し、優勝候補の筆頭に躍り出た (via Estadio Deportivo, ElDesmarque)。

ビジャレアル

マルセリーノ前監督の後任として就任したイニゴ・ペレス新監督が、LaLiga FC Futuresの会場であるシウダ・デポルティーバ・パメサを訪れ、U-12チームの選手たちを激励した。監督の目の前で、10番のダビドがエルチェ戦で「フォリャ・セカ(落ちるシュート)」による圧巻のゴールを決めた (via Mundo Deportivo)。

U-12チームはグループステージでアトレティコ・マドリードに3-0で快勝するなど見事な戦いぶりを見せ、グループ1位で決勝トーナメントへ進出している (via SPORT)。