歴史的背景:103年越しの「お返し」訪問

今回のKSクラコヴィア120周年記念試合への参加は、実は103年越しの歴史的交流の一環でした。1923年、クラコヴィアはスペインツアーを行い、10月6日と7日にセビージャの当時の本拠地カンポ・デ・ラ・レイナ・ビクトリアで2試合の親善試合を行っています。初戦はセビージャがキンケの2ゴールなどで3-0で勝利し、翌日の2戦目はクラコヴィアが3-2で雪辱を果たしました。当時のセビージャを率いていたのは、クラブ史上初の正式な監督とされるアイルランド人のチャールズ・オハガンでした。セビージャは1世紀以上の時を経て、当時の訪問の「お返し」を果たしたことになります。(via Estadio Deportivo)