ストライカー補強の動向と予算1500万ユーロの行方
左サイドバックの補強を終えたベティスは、現在ストライカーの獲得に全力を注いでいます。ラ・リーガ、チャンピオンズリーグ、コパ・デル・レイという過密日程を戦うため、クチョ・エルナンデスとローテーションできるクオリティの高いフォワードが必要です。
マヌ・ファハルド率いるスポーツ部門は、デンマークのFCミッティランに所属する22歳のギニアビサウ代表、フランクリノ・ジュを長期間モニタリングしてきました。彼は昨季34試合で22ゴール3アシストを記録しましたが、FCミッティランはサウジアラビアのクラブからの約2500万ユーロというオファーを拒否しており、2029年末まで契約を残す彼を安売りするつもりはありません。
ベティスがストライカー補強に用意している予算は約1500万ユーロであり、この金額ではフランクリノ・ジュの獲得は極めて困難です。そのため、他の現実的な選択肢として、ASローマのアルテム・ドフビクやレアル・マドリードのゴンサロ・ガルシアをレンタルで獲得する可能性を模索しています。また、ファビオ・シウバはベティス入りに非常に前向きであり、FCシンシナティでゴールを量産しているケビン・デンキーも候補に挙がっています。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
ドイツ合宿を0-3の快勝で締めくくったレアル・ベティス。新戦力のフラン・ガルシアとファクンド・ベルナルが上々のデビューを飾り、パブロ・ガルシアやデオッサが結果を残しました。パウ・ロペスの後釜としてディエゴ・コンデの加入が確実となり、今後は1500万ユーロの予算でストライカーの確保に動きます。ペレグリーニ監督の不在というアクシデントはありましたが、チームは順調にプレシーズンを消化しています。