主力CBカストリンの契約問題
📝 セビージャFCの守備陣を支えるセンターバック、アンドレス・カストリンの契約更新交渉が緊迫した局面を迎えています。現行契約は2027年6月30日までとなっており、あと2ヶ月後の1月1日からはルール上、他クラブと自由に来季の移籍に向けた交渉が可能となります。
📈 21歳のガリシア出身DFは、今夏にゼロ円で獲得されたアルナ・サンガンテとのポジション争いを制し、キケ・サラスと共にセビージャの強固なセンターバックコンビを確立しました。その輝かしい活躍により、彼の市場価値は2025年10月時点の150万ユーロから一気に1000万ユーロ(約16億5000万円)へと跳ね上がっています。この急成長と契約状況を受け、すでに複数のクラブが来夏のフリー獲得を狙って代理人に接触を開始しています。
🤝 選手本人はセビージャへの愛着が深く、ルーゴからの移籍を受け入れてトップレベルに引き上げてくれたクラブへの残留を最優先に考えています。しかし、条件面を巡る交渉は難航しています。一時期は2030年までの長期契約で口頭合意に達したと報じられたものの、金銭的な要求額とオファーの間に依然として大きな隔たりが存在しています。
💭 クラブ内部では合意成立に向けた緩やかな楽観論が残っており、ルイス・ガルシア・プラサ監督も『私の管轄ではないので担当者に聞いてほしいが、チームにとって極めて重要な選手であり、ぜひ契約を更新してほしい』と熱望のコメントを残しています。セビージャが提示額を引き上げない限り、短期的な決着は見込めない状況です。 (via Estadio Deportivo)