開幕5戦8発の怪物FW降臨
トップチームがリアソルで激闘を繰り広げる裏で、アベゴンドの育成拠点でも熱い話題が持ち上がっています。下部組織の最高峰であるフベニールは、日曜日の12:00からアベゴンドのメインピッチである「アルセニオ・イグレシアス」グラウンドにてSDコンポステラとのリーグ戦に挑みます。前節レーシング・サンタンデール戦を1-2で制し、首位セルタを勝点3差で追うチームにおいて、絶大な存在感を放っているのが3年生FWのミゲル・デ・ラブラです。
デ・ラブラは今シーズン開幕から驚異的なペースでゴールを重ねており、開幕からわずか5試合で8ゴールという破竹の勢いを見せています。チームにはフランク・イグレシアスやレアンドロ・アルティエリといった優秀なアタッカー陣も並んでおり、リーグ屈指の攻撃力を誇ります。
今回の試合に向けた選手編成では、シャビ・カンポスがBチームにあたるファブリルのルゴ戦に先発出場したためフベニールには不参加となる一方、前節ベンチに控えていたマウロ・バレイロやセオアネの出場が予想されています。なお、前日にア・マドロアで行われたカデテのミニダービーではセルタを0-2で撃破して開幕6連勝を達成しており、カンテラ全体が極めて高いパフォーマンスを維持しています。 (via SPORT)
【本日の総括】
レバンテ戦を1-1の引き分けで終え、リーグ戦5試合未勝利となったデポルティーボ。しかし、イェレマイの完全復活やビル・ンソンゴの1部初ゴール、さらには下部組織フベニール&カデテの素晴らしい快進撃など、クラブ全体には未来につながる明るい材料が溢れています。次節は10月24日、敵地メトロポリターノでのアトレティコ・マドリード戦という今季最大級の試練が待ち受けています。イージーミスを修正し、難敵から勝点3を勝ち取れるか注目が集まります。