マレスカ獲得の舞台裏
🎙️ セビージャの元ゼネラルディレクターであるホセ・マリア・クルス氏が、ポッドキャスト番組のインタビューで、エンツォ・マレスカを獲得した際の緊迫した舞台裏を明かしました。
クルス氏とモンチSDは、ユベントスの本部があるトリノへ赴き、当時のゼネラルディレクターであるルチアーノ・モッジ氏と交渉に臨みました。マレスカは当時、何度もレンタル移籍に出されていたことでクラブから不当な扱いを受けていると感じており、『世界と争っていた』状態でした。
モッジ氏との会談中、交渉の雰囲気に耐えかねたクルス氏はモンチSDに対して『私はこの話し合いから抜ける。あいつは馬鹿野郎で、もう我慢できない。君が残れ。私がここにいたら交渉が決裂してしまう』と告げて部屋を退出したそうです。同時に『交渉において特定の経済的パラメータは絶対に妥協するな』と警告を残しました。結果としてモンチSDが交渉をまとめ上げ、マレスカは後にセビージャの歴史に金文字で名を刻むレジェンドとなりました。(via ElDesmarque)