し烈な残留争いとジローナの現在の立ち位置

ジローナは現在勝ち点40を獲得しており、1部残留に向けたギリギリの戦いを強いられています。降格圏には勝ち点39のエルチェ、レバンテ、マジョルカがひしめき合っており、ジローナやアラベス(ともに勝ち点40)も決して安全圏にはいません。さらに、エスパニョール、セビージャ、バレンシア、オサスナ、ラージョといったチームも含め、リーグの半分が降格の危機に瀕している大混戦となっています。

今節、ジローナがアトレティコ・マドリードに勝利できなければ、他会場の結果次第でライバルチームの残留を助けることにもなりかねません。また、複数のチームが同勝ち点で並んだ際に重要となる総合得失点差において、ジローナは-15と厳しい数字を残しています。これは残留を争うオサスナ(-4)やマジョルカ(-11)を下回る成績です。なお、同じく残留を争うバレンシアとの直接対決の成績は引き分けとなっています。

ジローナにとって運命の最終節では、現在降格圏に沈むエルチェとの直接対決が組まれています。両チームが同時に勝ち点3を得ることは不可能なため、今節での結果が残留への決定的な意味を持つことになります。

(via SPORT / Estadio Deportivo)