メスタージャを騒がせたオサスナの「幻のゴール」

土曜日に行われたオサスナ対ヘタフェの最終戦は、他会場にも大きな影響を与えていた。メスタージャで行われていたバレンシア対バルセロナの試合中、バレンシアのファンがオサスナの「ゴール」の知らせを受けて大歓声を上げる一幕があった。オサスナがヘタフェから得点を奪っていれば、バレンシアがヨーロッパ・カンファレンスリーグ出場権を獲得できる可能性があったからだ。しかし、実際にはこの「幻のゴール」はスコアボードに記録されておらず、ベンチにいたバレンシアのFWウーゴ・ドゥロらがスマートフォンで状況を確認し、全く理解できずに困惑する事態となった。結局オサスナはヘタフェに0-1で敗れ、バレンシアのヨーロッパ進出の夢も潰えている。(via ElDesmarque)

【本日の総括】

オサスナは終盤の5連敗で降格の危機に瀕したものの、他会場の結果に助けられ劇的な残留を果たした。しかし、フロントはアレッシオ・リスチ監督の解任を決断。一方で、大活躍のビクトル・ムニョスがスペイン代表としてW杯へ向かう明るいニュースもあり、今夏は新監督選びと彼の去就がクラブの大きな焦点となる。