サム・チュクウェゼ獲得への関心
レアル・ソシエダは、ACミランに所属する27歳のナイジェリア代表ウインガー、サム・チュクウェゼの獲得に関心を示しているクラブの一つとして名前が挙げられています。チュクウェゼは昨シーズンにミランからFulhamへとレンタル移籍し、公式戦26試合に出場して3ゴール4アシストを記録したものの、絶対的な主力としての地位を確立するまでには至りませんでした。ミランに復帰した今夏はプレシーズンでアシストを記録するなど良好な仕上がりを見せていますが、新指揮官のルーベン・アモリムの構想からは外れているとみられており、クラブは移籍金を伴う完全移籍での売却を望んでいます。獲得には彼の市場価値に匹敵する1800万ユーロ前後の資金が必要とされており、ラ・レアルは、同じく関心を示すレアル・ベティス、セルタ・デ・ビゴ、アトレティコ・マドリードなどの国内ライバル勢と競合することになります。 (via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
アゲルドやチュクウェゼの獲得に向けた関心など守備と攻撃の強化に向けた動きが活発化しているものの、今夏は15年間で初めて8月に差し掛かっても新規補強がゼロであるためサポーターにはやや焦りが生じています。しかし、久保建英や新加入選手、そしてルケン・ベイティアやジョン・マルティンのような頼もしい下部組織の才能が元気にズビエタで汗を流しており、パレーホ・マタラッツォ監督が敷く柔軟な若手の起用方針やチーム内競争によって、ラ・リーガ開幕への準備は着実に進行しています。