フィリップ・ウグリニッチの待望の初ゴールと決定機逸

昨シーズンにチェでデビューを果たして以来、怪我の影響による不調と一貫性の欠如に苦しんでいたスイス人アタッカーのフィリップ・ウグリニッチが、36試合目のピッチでついに待望の初ゴールを記録しました。前半4分、ペペルやギドらが作った中盤のクリアランスから、ウーゴ・ドゥロが相手DFを巧みに引きつけて生まれたペナルティエリア手前のわずかな隙を見逃さず、ウグリニッチが自らの利き足ではない左足を一閃。放たれたシュートはゴール右上の見事な隅に突き刺さりました。プレシーズンの最初の5試合で1点も奪えていなかったアタッカーにとってこの上ない好スタートとなりました。しかしその少し後、相手守備のクリアミスから得た決定的なチャンスで、目の前のほぼ無人のゴールに対してシュートを枠外に外し、2点目を決める最大のチャンスを無駄にしてしまうという脆さも見せました。(via ElDesmarque)