カンテラからの「もう一つの補強」ルケン・ベイティアとアレックス・マルシャル
サンセ(Bチーム)からトップチームへと昇格し、定着を果たしているDFルケン・ベイティアとFWアレックス・マルシャルが、今季の「影の補強」として輝きを放っています。🌱✨
ホキン・アペリバイ会長とエリク・ブレトス・フットボールディレクターが公言していた「カンテラ最優先方針」を体現する存在として、2人の若手が1部の舞台で存在感を示しています。
センターバックのルケン・ベイティアは、今季公式戦8試合中4試合で先発フル出場を果たしました。サンティアゴ・ベルナベウでのレアル・マドリード戦で驚きのスタメン抜擢を受けると、その後もアトレティコ・マドリード戦、ボーンマス戦、バレンシア戦で好パフォーマンスを披露。移籍市場で新たなCBの獲得を求める声もあった中、エルゴイバル出身の若手DF自らがトップチームで十分に戦えることを証明してみせました。🛡️
一方、ウイングのアレックス・マルシャルは、プレシーズンからマタラッツォ監督の信頼を得て開幕戦ベティス戦の残り30分から途中出場。その後もエスパニョール戦、セルタ戦、エルチェ戦の終盤に投入され、攻撃にアクセントを加えています。エルチェ戦でジョブ・オチエンが猛アピールしたことで直近の出場機会は減少しているものの、貴重なアタッカー枠として数えられています。
同じBチームのゴルカ・カレーラやイバイ・アギレらがまだ出番を得られていない中、トップチームの戦力として算定されるベイティアとマルシャルの存在は、クラブの育成組織の質の高さを改めて示しています。 (via MARCA)