セルタ戦の予想スタメンとフリック監督のジレンマ
ハンジ・フリック監督は、この決定的な一戦に向けてスターティングメンバーの選考に頭を悩ませている。怪我人については、ラフィーニャとクリステンセンが引き続き欠場し、足首の問題を抱えるマルク・ベルナルも無理をさせずメンバー外となる。
ゴールキーパーはジョアン・ガルシアが務める。ディフェンスラインは、チャンピオンズリーグで出場停止だったパウ・クバルシが復帰し、エリック・ガルシアとセンターバックのコンビを組む可能性が高い。右サイドバックにはジュール・クンデ、左サイドバックにはジョアン・カンセロが入ると予想されている。中盤では、フレンキー・デ・ヨングが復帰してペドリとともにダブルボランチを形成し、ガビはベンチからのスタートが見込まれる。
最大のジレンマは前線の構成だ。左ウイングにはマーカス・ラッシュフォードが先発する可能性があり、その場合ダニ・オルモはベンチスタートとなるか、フェルミン・ロペスが左に入ってオルモがトップ下を務めるパターンが考えられる。右ウイングは絶好調のラミン・ヤマルが確実。センターフォワードについては、エスパニョール戦で2ゴールを挙げたフェラン・トーレスが先発し、セルタ戦に強いロベルト・レヴァンドフスキがベンチに回る見通しである。指揮官は前日会見で『これが私の最後のステップになる』とバルサでの長期政権への意欲を語るとともに、『お金があるときこそ間違いを犯す。バカなことはできない』と気を引き締めている。(via SPORT) (via Mundo Deportivo) (via Estadio Deportivo)