レジェンドのスタンコビッチはデミチェリスの2部での指揮に疑問符

🎙️デミチェリス監督の契約延長が発表された一方で、マジョルカのレジェンドであるヨヴァン・スタンコビッチ氏は、同監督がセグンダで指揮を執ることに対して懐疑的な見方を示しました。

スタンコビッチ氏は地元ラジオ番組で、『彼は就任以来、非常に良い仕事をしてきたが、セグンダ・ディビシオンに適した良い監督かと聞かれれば、疑問がある。私は経験のある監督を好む』と語りました。

さらに、『セルタ戦では圧倒されたが、その後、デミチェリスの到着で別のチームを見た。しかし、私はセグンダに3年いたが、プリメーラとは全く違うと言える。ピッチは非常にタフで、経験のある監督が必要だ。彼は偉大な監督だが、セグンダはプリメーラとは全く違う。彼にはプリメーラが向いていると思う。これは批判ではなく、私の意見だ』と、過酷な2部リーグを戦い抜くための経験不足を懸念しています。

また、シーズン終盤の失速については、『彼が来てからの最初の1か月は素晴らしかったが、最後のアウェー2試合では今年の残りのマジョルカに戻ってしまった。しかし、それは監督というより選手たちの問題だったと思う』と分析し、選手のメンタリティにも言及しました。(via MARCA)

【本日の総括】

2部降格が決定したマジョルカは、ムリキやサミュ・コスタら主力の大量流出が避けられない厳しい夏を迎えます。一方で、終盤戦でチームを立て直したデミチェリス監督との契約延長を発表し、1年での1部復帰に向けた新プロジェクトを早くも始動させました。