2部降格で主力の大量流出が不可避に
📉マジョルカのセグンダ・ディビシオン(2部)降格が確定したことで、クラブは非常に厳しい夏を迎えることになります。プリメーラ(1部)で戦うために構築されたスカッドからは、多くの重要選手が去ることが予想され、早急な再建が求められています。
特に注目されるのはサミュ・コスタです。25歳のポルトガル人MFはクラブとあと2年の契約を残していますが、ポルトガル代表としてワールドカップに出場することが決まっているため、2部でプレーし続けることはほぼ不可能です。1部のクラブが彼の動向を注視しており、レアル・ベティスなどが強い関心を示しています。
また、前述のヴェダト・ムリキも退団が濃厚です。今シーズン、キリアン・ムバッペに次ぐ23ゴールを挙げてリーグ得点ランキング2位に輝いた32歳のコソボ代表ストライカーは、給与面や野心の面でも2部で引き留めることは困難と見られています。
さらに、1部で十分通用する実力を見せた25歳のGKレオ・ロマン、将来性豊かで降格クラブからの引き抜きターゲットとなりやすい19歳のウイングのヤン・ヴィルギリ、そしてレンタル元の方針にもよりますがエリートレベルでのプレー継続を望むであろう23歳のパブロ・トーレなども、クラブを離れる可能性が高いと見られています。(via Estadio Deportivo)