レアル・オビエド
LALIGA HYPERMOTIONのアストゥリアス・ダービー(スポルティング戦)で、レアル・オビエドのFWクリス・ラモスを大きな悲劇が襲いました。
チームの先制ゴールを決めた直後、相手GKと激しく衝突したラモスは右膝前十字靭帯を断裂。ゴールを喜ぶ間もなく頭を抱えて涙を流し、担架でピッチを後にしました。今季絶望となる重傷と診断されています。
ブラジルのボタフォゴからの期限付き移籍で加入し、フォワード陣の怪我人に悩むチームを救おうとしていた27歳に対し、サポーターからはSNS上で『君と共に戦う』『必ず強くなって復帰してくれ』といった感動的なメッセージが殺到しています。(via ElDesmarque)
Dani Güiza(トレブヘナCF)
ユーロ2008の優勝メンバーである46歳の元スペイン代表FWダニ・ギサが、悲しみを乗り越えた感動のドラマを見せました。
現在7部リーグのトレブヘナCFでプレーするギサは、今年3月に父を亡くし、続いて母も亡くすという相次ぐ悲劇に見舞われていました。日曜日の試合で0-1の厳しい展開の中、後半途中にピッチへ入ると、わずか15分で圧巻のダイビングヘッドを叩き込んで同点ゴールを記録。直後に空を指さし、天国の両親へゴールを捧げました。
試合後、ギサは自身のSNSで『ママ、パパ、このゴールは二人のものです。僕を大切に育ててくれてありがとう。ずっと愛しています』と投稿し、多くのファンを涙させています。(via ElDesmarque)