開幕2試合で未勝利、バジェカス使用禁止によるレガネスでの「 exilio 」開催
ラージョにとっての今シーズンは、ピッチ内外で暗雲が立ち込める極めて苦しいスタートとなっています。かつてUEFAカンファレンスリーグの出場権を争うほどの輝きを放ったチームは、開幕2試合を終えて未だ勝ち星がない状態です。
さらに深刻なのが、本来のホームスタジアムであるエスタディオ・デ・バジェカスが、マドリード州政府(Comunidad de Madrid)から「安全・衛生上の不備を改修するための工事」を理由に使用許可を取り消されたため、ホーム開幕戦でありながらレガネスのブタルケ(Butarque)で戦うという、屈辱的な「 exilio (亡命/追放)」を強いられたことです。この不条理な決定に対し、多くのファンが反発を示し、ブタルケのスタンドに足を運んだラージョサポーターは、わずか4,280人という寂しい動員数にとどまりました。クラブとファンの間の距離は、かつてないほど急速に離れてしまっています。(via ElDesmarque)