出場機会を渇望するルベン、右サイドの救世主へ
エスパニョールで構想外となったルベン・サンチェスも、今シーズンの公式戦での出場時間が全くないまま合流した一人です。それでも、昨シーズンの終盤にはエスパニョールでラスト5試合のうち4試合で先発を務めるなど、直近までの継続的な実戦経験は備えています。マノロ・ゴンサレス監督の構想からは外れたものの、夏の間ずっとエルチェへの移籍を熱望し続け、この取引を実現させるために交渉期限の最終盤まで待ち続けました。現在、アンセルミ監督は彼のポジション(右サイド)で様々な代替案を試していますが、どれも期待通りの成果を上げられていないのが実情です。そのため、高いモチベーションを持つルベン・サンチェスが、すぐにピッチで絶対的な主役の座(ガロン)を勝ち取るチャンスは十分に開かれています。 (via SPORT)
【本日の総括】
移籍市場の最終盤で獲得した4名がいよいよ合流し、月曜のレアル・ソシエダ戦での今季初勝利に向けてクラブは熱を帯びています。合流前の稼働時間やコンディションに差はあるものの、即戦力コンビと復調を待つ実力派の加入により、アンセルミ体制は新たな局面を迎えそうです。