プレッシャーを潜り抜けた守備の要、ロモナコの早期定着プラン

レヴィヴォと同様に高い実戦リズムを保っているのが、アルゼンチンDFケビン・ロモナコです。彼は7月26日以降、インデペンディエンテ・デ・アベジャネーダでアペルトゥーラ(アルゼンチン国内リーグ)を7試合戦ってきました。クラブが長期にわたり危機的な状況にあり、サポーターからの重いプレッシャーに晒されるというタフな環境を潜り抜けてきた粘り強さが持ち味です。直近5試合はすべてフル出場を達成し、すでに477分間ピッチに立ち続けています。アッフェングルーバーの退団によって生じた守備陣の空白を速やかに埋める役回りを担っており、大西洋を渡ったばかりの適応スピードだけが未知数ですが、クラブ側も『彼の類いまれな守備クオリティと、今後のさらなる成長スピードには絶対の信頼を寄せている』と期待を膨らませています。理論上、アンセルミ監督は9月末の国際Aマッチウィークが訪れる前に、彼を先発の不動のレギュラーとして定着させる方向で調整を進めています。 (via SPORT)