オヤルサバルの新起用法とオスカルソンの躍動

攻撃陣では、アイスランド人ストライカーのオッリ・オスカルソンが素晴らしいパフォーマンスを見せました。彼は25/26シーズンの終盤8試合だけで5ゴールを挙げ、合計914分の出場で10ゴール(1試合平均約1ゴール)という絶好調ぶりを披露しました。

このオスカルソンの躍動により、ペジェグリーノ・マタラッツォ監督はキャプテンのミケル・オヤルサバルをトップ下(メディアプンタ)のポジションで起用することを検討しています。実際に3-2で勝利したバレンシア戦では、オヤルサバルが下がった位置でプレーし、オスカルソンと見事なコンビネーションを見せてチームを牽引しました。オヤルサバルはトップチーム昇格後は左サイドやセンターフォワードとしてプレーしてきましたが、下部組織時代にはトップ下として活躍しており、かつて背番号10をつけて2ゴール3アシストを記録したこともあります。ブライス・メンデスやザハリャンの退団が濃厚であることも、キャプテンのトップ下回帰の可能性を後押ししています。

(via MARCA)