移籍・補強の動向

来季はラ・リーガ、ヨーロッパリーグ、コパ・デル・レイ、スーペルコパ・デ・エスパーニャの4つの公式戦を戦うため、チームの層を厚くすることが急務となっています。特に右サイドバックはエルストンドの退団により、ホン・ミケル・アランブルしか完全に信頼できる選手がいません。アルバロ・オドリオソラは前十字靭帯断裂の重傷から回復中で復帰は早くて11月か12月、イニャキ・ルペレスは半月板の負傷の影響でトップレベルでの経験が不足しています。アランブルの身体能力は高いものの、木曜・日曜の連戦を一人で乗り切ることは不可能なため、右サイドバックの補強は必須条件とされています。

また、ヨーロッパリーグに参戦するにあたりセンターバックの補強にも動いています。エリック・ブレトスSDは、イゴール・スベルディアとホン・マルティンをレギュラー候補として考えており、アラベスへ期限付き移籍していたホン・パチェコをどう起用するかも検討中です。現在、市場ではウニオン・ベルリンを契約満了で退団する27歳の左利きセンターバック、ディオゴ・レイテに熱視線を送っています。ただし、彼の獲得にはエバートン、アイントラハト・フランクフルト、ベシクタシュなどとの激しい争奪戦を勝ち抜く必要があります。

(via Estadio Deportivo, ElDesmarque)