マリアーニ主審の異色キャリア
⚓️ UEFAチャンピオンズリーグ第4節AEKアテネ戦の主審を務めるイタリア人のマウリツィオ・マリアーニ氏(44歳)は、非常にユニークな経歴を持つ審判として知られています。
💻 ヴェネツィアの有名海軍学校「Francesco Morosini」で学んでいた彼は、19歳の時に海軍の道を離れて審判へと転身しました。さらにピッチ外での本業は「ITコンサルタント(consultor informático)」であり、普段から画面上のデータやコードをミリ単位で解析する業務を行っています。この職業的スキルが、VARのコマ送り映像やミリ単位の判定を冷静に分析する大きな強みとなっています。
🧤 また、ユース時代にはゴールキーパーとしてプレーしていた経験があり、ペナルティエリア内での選手の位置取り、視界、動きの力学を感覚的に熟知していることも正確な判定に役立っていると本人は語っています。
🟨 イタリア国内ではカードを厳格に出す「情に流されないハードな審判」として定評があります。レアル・マドリードの試合を担当するのは過去3回(昨季シティ戦3-0勝利、リール戦0-1敗戦、ライプツィヒ戦2-0勝利)に続き4回目。2025年U-20W杯決勝(アルゼンチン対モロッコ)や2026年W杯本大会(ブラジル対日本など)でも笛を吹いた実績を誇るトップレフェリーです。 (via MARCA)