ジョゼ・モウリーニョの振る舞い波紋
⚠️ 0-3で快勝したラシン・サンタンデール戦ですが、試合中のモウリーニョ監督の行動が大きな議論と批判を呼んでいます。試合後半、相手右サイドバックのアルバロ・マンティージャが右膝前十字靭帯(ACL)断裂という全治約9ヶ月の重傷を負ってピッチで痛みに悶絶していた際、テクニカルエリアにいたモウリーニョ監督は「シミュレーションだ」「飛び込んだ」と決めつけ、審判に向かって抗議のジェスチャーを行いました。
🎙️ この振る舞いに対し、ジャーナリストや元選手から激しい批判が相次いでいます。フアンマ・カスターニョ氏は『試合中の興奮はあるにせよ、試合後の記者会見で謝罪する絶好の機会があったのにそれを逃した。ジョゼ・モウリーニョの対応は全く容認できない。火曜日の会見でしっかりと謝罪すべきだ』と断罪しました。
🛑 元選手のホセ・マリ・バケーロ氏も『重傷を負って苦しんでいる選手に対してあの態度をとるのは極めて問題だ。指導者はもっと慎重であるべきだ。ラ・リーガは試合後の監督や選手の不適切な発言や態度を審査し処分する専門委員会を設置すべきだ。そうでなければ大変な事態になる』と強い危機感を表明。ラシンのホセ・アルベルト監督も『モウリーニョ監督は自分に有利な誤審があった時は認めると言っていたはずだ』と皮肉を込めてコメントしています。 (via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo)