マスタントゥオーノとカレーラス、合計1億1350万ユーロの「大失敗」
💸 昨夏、レアル・マドリードはアンチェロッティ、モドリッチ、ルーカス・バスケス、バジェホの退団に伴い、シャビ・アロンソ監督と共に4人の選手を獲得しました。ハイセン(6250万ユーロ)、アレクサンダー=アーノルド(フリートランスファー)、そしてフランコ・マスタントゥオーノとアルバロ・カレーラスです。しかし、このマスタントゥオーノとカレーラスの2人は、クラブにとって1億1350万ユーロの巨大な損失となってしまいました。
アルバロ・カレーラスは5000万ユーロでベンフィカから獲得されました。かつて「ラ・ファブリカ」に所属していた彼は、トップチーム昇格の難しさからマンチェスター・ユナイテッドへフリーで移籍し、2024年に1430万ユーロでベンフィカへ売却された後、わずか1年でマドリードに買い戻されました。スタートこそ良かったものの、次第にマドリードでプレーする基準に達していないことが露呈し、重要な試合では常に弱点として狙われ続ける悲惨なシーズンを送りました。
フランコ・マスタントゥオーノはリーベル・プレートから税金や地域手数料込みで総額6350万ユーロで獲得された18歳の逸材です。「メッシの自然な後継者」とまで呼ばれましたが、欧州のサッカーに全く適応できず、予想を大きく裏切る結果となりました。プレーは単調で予測しやすく、不正確なパスを連発する選手に成り下がっています。クラブは彼の成長の停滞を防ぐため、今夏のレンタル放出を計画しています。
(via SPORT)