シーズン終了とプレシーズンの計画 イングランドやアフリカでのキャンプへ
🗓FCバルセロナのトップチームはバレンシア戦をもって2025/26シーズンの活動を公式に終了した。クラブは、7月までチームの全体練習を行わず、今後の活動は負傷選手の回復と個人のメンテナンストレーニングのみに縮小すると発表した。
2026/27シーズンに向けたプレシーズンの具体的な日程は近日中に発表される予定だが、ワールドカップに出場しない選手たちは7月中旬にシウタ・エスポルティバ・ジョアン・ガンペールでのメディカルチェックから始動する。一方、アメリカ、カナダ、メキシコで開催されるワールドカップに出場する選手たちには、AFE(スペインサッカー選手協会)の協定に基づく3週間の休暇が与えられ、フリック監督の判断で最大4週間まで延長される可能性もある。ワールドカップの決勝は7月19日に行われるため、合流は遅れる見込みである。
来季のプレシーズンは、ここ数年のツアー形式から大きく変更される。7月の最終週から、イングランド代表の拠点であるセント・ジョージズ・パークで2週間のトレーニングキャンプを行う計画が有力である。この施設は素晴らしい設備と競争力の高い環境が評価されている。7月30日にはバーミンガムで親善試合を行う予定であり、イングランド内でさらにもう1試合を行う可能性も検討されている。
その後、バルセロナはケニアのナイロビへ移動し、8月8日にリヴァプールと親善試合を行う。さらに、ラ・リーガ開幕前にモロッコへ移動してもう1試合アフリカでの親善試合を行い、最後にジョアン・ガンペール杯(アヤックスとの対戦が有力)を戦うという、非常に異例のスケジュールが組まれている。(via SPORT)
スペイン代表W杯メンバーの動向 フェルミンは負傷で無念の欠場
🇪🇸ルイス・デ・ラ・フエンテ監督が25日に発表するスペイン代表のワールドカップメンバーには、多くのバルセロナの選手が名を連ねることが予想されている。
ペドリ、パウ・クバルシ、ダニ・オルモ、フェラン・トーレス、そして復帰を果たしたガビは確実視されている。また、GKにはサモラ賞を獲得したジョアン・ガルシアが、ウナイ・シモン、ダビド・ラヤに次ぐ第3GKとして選出される見込みである。ディフェンスラインでは、エリック・ガルシアも代表入りのチャンスをうかがっている。しかし、フェルミン・ロペスは足の負傷による手術のため、残念ながらワールドカップを欠場することが決まっている。彼の不在により、デ・ラ・フエンテ監督は中盤のクリエイティブな役割を担う選手の選定に頭を悩ませており、パブロ・フォルナルスやアレックス・バエナらが代役として有力視されている。(via SPORT)