サモラ賞とサラ賞を獲得 ヤマルとフェランがスペイン人最多得点者に

🏆ジョアン・ガルシアはバレンシア戦を欠場したことで、自身初となるサモラ賞(最小失点GK賞)の獲得を確定させた。今シーズンのラ・リーガで30試合に出場し21失点。15試合でクリーンシートを達成し、係数0.70という素晴らしい成績を残した。ライバルのティボー・クルトワ(レアル・マドリード)は31試合で26失点(係数0.84)であり、最終節のアスレティック・クラブ戦で4失点以上を喫したため、ガルシアの受賞が決定した。フリック監督の配慮によりベンチで見守ったガルシアは、アントニ・ラマレッツやビクトル・バルデスに続くバルサの偉大なGKの系譜に名を連ねた。

また、スペイン人最多得点者に贈られるサラ賞は、ラミネ・ヤマルとフェラン・トーレスが共に16ゴールで分け合う形となった。ヤマルは負傷により最終節を欠場し、フェラン・トーレスは単独受賞を狙ってプレーしたがゴールを奪うことはできなかった。彼らを追っていたミケル・オヤルサバル(15ゴール)とボルハ・イグレシアス(14ゴール)も最終節で無得点に終わった。(via Mundo Deportivo)

試合前のメスタージャ周辺で警察が介入する騒動が発生

🚨試合前のメスタージャ周辺では、バレンシアのファンによるピーター・リムやクラブ経営陣に対する大規模な抗議デモが行われた。午後5時から市庁舎広場で始まったデモには数千人が参加し、スタジアムへと行進した。

両チームのバスが到着する直前、アベニーダ・デ・スエシアとプラサ・デ・ラ・アフィシオンの交差点付近で緊張が頂点に達した。バルセロナのバスはトラブルを避けるために迂回を余儀なくされた。バレンシアのバスが到着すると、黒とオレンジの発煙筒が焚かれ、警察が介入。ファンへの突撃を3回行い、現場は椅子やガラス瓶、プラスチックボトルが飛び交う混乱状態となった。警察は騎馬隊を含めて約50名体制で対応し、ファンを通りから排除した。この衝突で1名が身元確認され、逮捕者も出た模様である。クルバ・ノルドはSNSで警察の対応を『権力の乱用』と非難し、子供と父親が巻き込まれたと主張している。(via SPORT)