ノーベル・メンディの買い取り義務発生条件 ラージョでの出場時間に注目
⚽️ ラージョ・バジェカーノに期限付き移籍中のノーベル・メンディに関して、ベティスは多額の移籍金を手にするまであと90分に迫っています。ベティスは将来の売却に備えて保有権の20%を残し、80%の保有権に対して240万ユーロでの買い取りオプションを設定してラージョにレンタルしました。この買い取りオプションは、メンディが公式戦25試合でそれぞれ45分以上プレーした場合に義務へと変わります。現在メンディはその条件を23試合でクリアしています。ラージョにはラ・リーガ最終節のアラベス戦と、クリスタル・パレスとのカンファレンスリーグ決勝の2試合が残されており、この両試合で45分以上プレーすれば買い取りが確定します。パフォーマンスのボーナスを含めれば、最大で500万ユーロの収入となる可能性があります。メンディはヨーロッパの大会ではほとんど起用されていませんが、仮に規定試合数に達しなかった場合でも、ノッティンガム・フォレスト、アタランタ、ベンフィカなどから強い関心が寄せられているため、ラージョは転売による利益を見込んで自主的に買い取りオプションを行使する方針を固めています。(via Estadio Deportivo)
【本日の総括】
21年ぶりのチャンピオンズリーグ出場権獲得という偉業を成し遂げた一方で、アントニーらのW杯落選や複数選手の退団など、チームは大きな転換期を迎えています。来季の欧州最高峰の舞台に向けた移籍市場での堅実な立ち回りと、主力選手の引き留めが今後の鍵を握ることになります。