アントニーとナタンの無念 ブラジル代表W杯メンバーからの落選

⚽️ カルロ・アンチェロッティ監督が発表したブラジル代表の2026年ワールドカップ(アメリカ、メキシコ、カナダ共催)に向けた26人の登録メンバーから、レアル・ベティスのアントニーとナタンが落選しました。両選手ともに55人の予備登録リストには名を連ねていましたが、最終メンバーには残れませんでした。特にアントニーは、今シーズン14ゴール10アシスト(合計24得点関与)を記録し、チーム内で得点数とアシスト数ともに2位という驚異的な成績を残していました。過去6ヶ月間は恥骨炎の痛みを抱えながらも努力を惜しまず、チームのチャンピオンズリーグ出場権獲得に大きく貢献しましたが、その実績は報われませんでした。選出されたハヤン、ルイス・エンヒキ、エンドリッキ、マルティネッリ、クーニャ、ネイマールらと比較しても圧倒的な数字を残していました。

数週間前、アントニーは自身の夢についてこう語っていました。『素晴らしい選手たちが揃っていることはリスペクトしている。代表のユニフォームを着るのは簡単ではない。以前ワールドカップに出場する名誉を与えられ、それがどういうものか知っている。もちろん不安はある。僕にとってすべての試合が決勝戦だ。目標は再び代表のユニフォームを着ること。毎日その夢を思い描いている。2度目のワールドカップに出場したいが、そのためにはここで自分の役割を果たすしかない。バランスを保ち、不安に押しつぶされないようにしたい。不安はあるが、働き続け、自分がやっていることに誇りを持ってシーズンを終えたい』。アントニーの今シーズンは土曜日のレバンテ戦をもって終了し、来季のプレシーズンに向けて怪我の回復に専念することになります。一方、ナタンもナポリからの期限付き移籍で加入して以降、今季52試合中44試合に出場し、マヌエル・ペレグリーニ監督の下で絶対的な地位を確立していましたが、選出には至りませんでした。ナタンは現在、スペイン国籍の取得手続きを進めています。(via ElDesmarque)