対戦相手ソシエダの満身創痍な状況
対戦相手のレアル・ソシエダは、前節エスパニョールを下してようやく今季初白星を挙げました。ホームのアノエタスタジアムでは、ここまで敗北がなく100%の勝率を誇る難敵です。しかし、今回のソシエダはまさに「満身創痍」の状況にあります。チームを率いるペレグリーノ・マタラッツォ監督は、前節で退場処分を受けたため今夜の試合はベンチに入ることができません。選手層にも大きな穴が空いており、筋肉系の負傷の最終段階にあるパブロ・マリン、十字靭帯断裂からリハビリ中のアルバロ・オドリオソラは欠場が決定しています。さらに追い打ちをかけるように、絶対的な守護神であるアレックス・レミロが肩に違和感を抱えており、出場が不透明な状況となっています。もしレミロが欠場することになれば、セルタの攻撃陣にとってはお互いの先制・攻略の大きなチャンス、そして発奮材料となるはずです。 (via SPORT)
【本日の総括】
移籍市場の終了とともに、本当の意味でのリーグ戦が幕を開けます。数々の困難や離脱者を抱えながらも、新生セルタは新たな攻撃の切り札コハブ・ドリウエシュや復帰した経験豊富なマルコス・アロンソを武器に、アウェーで難敵レアル・ソシエダに立ち向かいます。決定力不足の課題を乗り越え、アノエタで勝利を収めて幸先の良い「再出発」を果たせるか、世界中のセルタサポーターの視線が注がれています。