通算51ゴール目のアルバロ・ガルシアが語る反省とサポーターへの熱い想い

🏃‍♂️ この試合で圧巻の存在感を見せたのが、左ウイングのアルバロ・ガルシアです。ラージョでの通算ゴール数を「51」に伸ばしたウトリラ出身のエースは、レアル・マドリードからヘタフェへ電撃加入し初先発となったダニ・カルバハルをスピードで完璧に翻弄しました。

11分の先制ゴール場面だけでなく、28分にはジェネの退場を誘発する爆走を見せ、敵地コリセウムの脅威であり続けました。試合終了直後には、ピッチ上でダニ・カルバハルと笑顔で親しく会話を交わす姿も見られ、真剣勝負の中にも互いへのリスペクトが伺えました。

試合後のメディア対応で、アルバロ・ガルシアは勝ち点3を逃した悔しさと反省を口にしました。

『もっとゴールを決めて相手を引き放すだけのプレーと価値は間違いなくあった。相手が1人減って数的優位に立ったからといって、絶対にリラックスしてはならなかったんだ』

『足りなかったのは最後の局面での精度と決定力だ。だが、自分たちが少しでも気を緩めてリラックスしてしまうと、その精度すら生まれてこなくなってしまう。相手に不要なチャンスを与え、軽易にボールを失ってしまった。それが今日の全てだ』

また、前節アスレティック戦でファンによる投擲行為により試合が中断・無観客裁定となった問題に関連し、クラブとサポーターの関係性について尋ねられると、熱い言葉でサポーターへの信頼を語りました。

『ファン・サポーターの皆さんは、私たちが彼らを全面的に支持し、常に共にあることをよく知っているはずだ。サポーターの熱狂的な存在がないラージョなんて、何の価値も意味もないんだからね。だからこそ、クラブを取り巻く全ての事態が穏やかに解決し、良い方向へ向かうことを心から願っているよ』 (via MARCA / ElDesmarque / Mundo Deportivo)