後半の同点被弾とデ・フルートスの負傷離脱!反撃実らずアウェイ初勝利はお預け

⚡️ 後半に入っても試合を決定づける2点目が奪えないでいると、粘るヘタフェの反撃を受けます。57分、ヘタフェのフランチョ・セラーノが右サイドから送ったクロスに対し、ペナルティエリア中央のマルティン・サトリアーノが体勢を崩しながらも頭で合わせる変則的なシュートを放ちます。これがアウデロの頭上を破り、痛恨の同点ゴールを許してしまいました。

追いつかれたベニャト・サン・ホセ監督はすぐさま動き、59分にペドロ・ディアスとオスカル・バレンティンを投入して中盤の活性化を図ります。しかし65分、先制点をアシストするなど攻撃を牽引していたデ・フルートスが足の違和感を訴えて負傷交代。ツィタイシュヴィリとの交代を余儀なくされるアクシデントに見舞われました。

勝ち越しを狙うラージョは、アルバロ・ガルシアがスルーパスに抜け出して決定的な場面を迎えるも、シュートはわずかに枠の右へ。ペドロ・ディアスがエリア外から放ったミドルシュートもゴールを捉えきれませんでした。

終盤にはマルティン・サトリアーノの意表をついたロングシュートにアウデロが難なく対応するなど、ヘタフェのカウンターの脅威にも晒されました。最後までヘタフェの粘り強い守備を崩しきれず、1-1のままタイムアップ。1時間以上1人多い状況で戦いながらも、敵地で勝ち点2を落とす不完全燃焼の結末となりました。 (via Estadio Deportivo / MARCA)