来季への課題とクラブ運営:シメオネ監督が守備の改善を要求、アポロの大型投資は否定
🛡️ 来季に向けた課題について、シメオネ監督は攻撃面の進化を評価しつつも、守備の改善を強く求めています。
『今シーズンを少し振り返ると、攻撃面では非常に大きく進化したと思う。批判はさておき、我々はプレーし、うまく攻撃するチームだ。チャンピオンズリーグやラ・リーガ、コパ・デル・レイでも多くのゴールを決めた。しかし、バランスというものが存在するため、守備面を改善する必要がある。アーセナルを見ればわかる。チームとして、私にとっては最高レベルで競争している中で最もバランスが取れている。それは我々が必要としているプレーのすべてのラインにおけるエネルギーを物語っており、チームが必要とするそのバランスを見つけるために彼らを獲得できることを願っている』と理想の姿を語りました。
また、チームの成長について『野心はあるし、探求心もある。我々は年々生まれ変わっている。昨季は、8人ほどが去り、8人が来て適応しながら進むという難しいスタートだった。ニコが最後に加入したことは我々にとても良い影響を与えた。改善するには、マテウ、ブセロ、そして私自身から見てチームにとって最善と思われるものを探し続け、それをプレーで表現することだ。これは監督の問題ではなく、選手の問題だ。より良い選手がいれば、より良い監督になれる』と強調しました。
一方でクラブ運営に関しては、今年3月に株式の57%を取得して筆頭株主となったアポロ(Apollo Sports Capital)による夏の大型投資について問われると『いや、そうは思わない』と否定的な見解を示しました。なお、クラブの経営は引き続きミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOとエンリケ・セレソ会長が担っています。
(via ElDesmarque / Estadio Deportivo)