敵地サン・マメスで1-3の快勝!ロペテギ以来5年ぶりの開幕2連勝で暫定首位グループへ
セビージャFCは、アウェイのサン・マメスで行われた第2節アスレティック・ビルバオ戦において、1-3の見事な快勝を収めました。これにより、開幕戦のラージョ・バジェカーノ戦(2-1)に続く2連勝を達成し、一時的にラ・リーガの暫定首位グループに立つという最高のスタートを切りました。開幕2連勝でのシーズン滑り出しは、セビージャにとって2021/22シーズンにジュレン・ロペテギ監督が指揮を執って以来、実に5年ぶりの快挙となります。過去20年間を振り返っても、開幕2連勝を成し遂げたのはロペテギと、現在のルイス・ガルシア・プラザ監督の二人しかいません。
対戦相手のアスレティック・ビルバオにとっては、これがエディン・テルジッチ監督のサン・マメスでの公式戦初陣であり、お祭りの熱狂に包まれる中で大きな期待が集まっていましたが、その船出を冷酷に打ち砕く結果となりました。セビージャは、前半11分に相手DFが退場したことで得た数的優位を活かし、前半15分にオソが冷静に先制ゴールを沈めました。
後半に入ると、指揮官のハーフタイムでの大胆な交代策が完璧に的中し、後半50分にチデラ・エジュケが追加点、さらに57分にはイサーク・ロメロが決定的な3点目を決めました。後半70分にアイトール・パラデスに1点を返され、終盤は相手の必死の猛攻に苦しむ時間帯もありましたが、GKヴラホディモスの安定したセーブと全員の粘り深い守備でリードを守り切り、49,416人の観客が詰めかけた敵地で、勝ち点3をしっかりと確保しました。
次節はホームであるラモン・サンチェス・ピスフアンで、強豪アトレティコ・マドリード(土曜日21:30開始)を迎えます。ガルシア・プラザ監督は試合後、次のように語り、3連勝に向けて熱く意気込んでいます。
『来週はサポーターの皆さんによる素晴らしい雰囲気を期待しています。またしても素晴らしい強豪チームがやってきます。難しい日程が続きますが、なぜ3連勝を目指さないのでしょうか。私たちは常に挑戦しなければなりません。すでに6ポイントを積み上げられたことは誇りであり、ファンにこの熱狂を届けたいと思います。土曜日のスタジアムは信じられないほどの狂気に包まれるはずです』 (via Estadio Deportivo / via MARCA / via Mundo Deportivo)
