新監督人事:フリアン・カレロが最有力候補に浮上、対案も準備
👔 来季に向けた新監督選びが大詰めを迎えている。カルロス・タルティエレとメキシコで作成された長い候補者リストは、現在1人の大本命と1人の代替候補にまで絞り込まれた。第一候補だったスポーツディレクターに就任を断られた後、クラブは現在フリアン・カレロを次期監督の最有力候補として交渉を進めている。55歳のカレロはレバンテを1部リーグ昇格に導いた実績があり、ブルゴスでも確かな足跡を残すなど、2部リーグを完璧に熟知している点が最大の評価材料となっている。
ただし、メキシコ人オーナーのヘスス・マルティネスからは一つの懸念点が示されている。かつてアルバロ・セルベラ監督のプレースタイルを批判したこともあるマルティネスは、勝つための「手段や内容」を非常に重視しており、カレロのプレースタイルが彼の好みに完全に合致しているわけではないという。カレロの就任にはこのオーナーからの最終承認が必要となる。なお、交渉が破談した場合のバックアップとして、フロント陣から評価の高いホセ・フアン・ロメロの名前も控えとして準備されている。(via ElDesmarque)