大ブレイク中のアルベルト・モレイロにバルセロナが強い関心、W杯出場の夢も
22歳のアルベルト・モレイロが、スペイン国内およびヨーロッパのビッグクラブから熱い視線を集めています。昨夏の移籍市場において1600万ユーロでラス・パルマスからビジャレアルに加入した同選手は、今季のリーグ戦で10ゴール6アシストを記録し、チームの攻撃陣に欠かせない決定的な存在として完全に定着しました。
とくにFCバルセロナは、数年前からモレイロの動向を追い続けており、カナリア諸島出身であることや、狭いスペースでの卓越した技術、ショートパスを繋ぐプレースタイルから、内部ではペドリと比較するほどの高評価を与えています。ビジャレアルは獲得時に5000万ユーロの契約解除金を設定し、2030年6月までの長期契約で彼を保護していますが、FCバルセロナからのオファーがあった場合には交渉を容易にするという暗黙の了解が存在するとされており、すでに最初の接触があった模様です。モレイロ自身も、子供の頃からバルサのユニフォームを着るという夢を隠していません。
また、クラブでの活躍はスペイン代表のルイス・デ・ラ・フエンテ監督の目にも留まっており、近日中に発表されるアメリカ・メキシコ・カナダW杯に向けた55人の候補リストに名が挙がっています。モレイロはU-19で8試合、U-21で14試合に出場した経験があり、2022年末にはデ・ラ・フエンテ監督の下でU-21デビューを果たしています。25日月曜日に発表される最終メンバー26人への生き残りをかけており、本人も『W杯に行けたら信じられないようなご褒美だ』と高いモチベーションを語っています。
(via Estadio Deportivo)